※BOOTH手数料値上がりのため、2021年2月15日よりBOOTH価格のみ各50円値上げしました。支払い手数料がかかる<郵便振替>によるご購入と<BOOTHでの1冊購入時のお支払い額>をなるべく近くなるようにさせていただきました。郵便振替と即売会などはもとの価格のままです。
さらに絶滅しそうな尾張弁も追加して登場!
2014年に発売した尾張弁(名古屋弁を含む)4コマまんが「尾張のヒト」にさらに古くて濃い「絶滅尾張弁」1コマまんが(Web掲載)、得手勝手な「絶滅度」と「絶滅かきおろし」4コマを追加してさらに値打ち?(尾張人の大好きな言葉)な一冊にしてみました。尾張弁のドええ加減な解説も大幅加筆して、またもやクソのフタにもならん尾張弁マンガ本。あとがきもさらに濃い〜かきおろし
(2023年11月発行)
※以前の「尾張のヒト」も少しですが冊子の在庫がありますので、他の冊子をお買い上げでご希望の方には無料で差し上げます。
新刊!シリーズ最終話?!
尾張弁まるけの神話のおまけつき
解説員になって1年が巡り、予算もなく寒い年度末の2月。タケルが主人公のシリーズラストの10話目は、星座板のイベントのお話。思いつきで始めたイベントはうまくいくのか?くるくる繋がりのショートは岐阜市科学館に展示されている古い小さな投影機「イエナZKP1」にまつわるお話。ラストの表紙はありそでなかった時之島&タケル、裏表紙のわんこも勢揃い。
(2023年3月3日発行)
※プラネタシリーズの登場人物の神話マンガ2弾
川島さんの幼なじみの肉屋の夫妻と愛犬カラアゲによる尾張弁まるけの「おおいぬ座の神話?」12P漫画おまけつき!
※(冊子版)プラネタシリーズには、各巻の発行時のオマケペーパーがついてます。先日(1)のペーパーを差し込んでた時、ものすごい顔が歪んでるのに気づいたものの、面白いのでそのままコッソリ入れています。発刊当時の天文現象にふれているので、もはや懐かしさすらあります。
※1〜7巻は冊子とKindleどちらも販売しています。
※「星ナビ」2023年6月号「星ナビ広場」に掲載。
<一宮地域文化広場>の自主制作プラネタリウム番組の第6弾。イラストを担当しました。 おなじみ「かぐやひめ」のお話が地文オリジナル脚本の番組になりました。声の出演はFMいちのみや監修「中高生向けラジオパーソナリティ講座アイユース」のみなさんです!地文職員による今日の星空生解説もあります。
★2023年12月〜投影中、毎週日曜11時〜のみ
<過去の投影期間>
2023年10月地文まつりで初公開
尾張弁まるけの神話マンガのオマケつき!
やっと冬のお話に突入!ということでかなり寒々しい表紙でお送りする9話目は、毎年ふたりで流星群を眺めるのが恒例のタケル兄弟のお話。まもなくやってくるふたご座流星群は無事眺められるのでしょうか?8巻につづいて川島さんショート「クリスマスの星」、おまけは8巻と9巻の間の出来事の四コマ「時之島あやまる?」などを収録。今回も裏表紙も中もワンコ成分たっぷりめです。
(2021年12月13日発行)
※プラネタシリーズの登場人物の尾張弁神話マンガ1弾
前館長と愛犬プロキオンによる「こいぬ座の神話?」8P漫画おまけつき!
※「星ナビ」2022年4月号「星ナビ広場」に掲載。
研修会へお出かけ組のタケルと時之島の前編、前回も出てきた星の王子が留守番組でそっちも心配な後編、前後編のシリーズ8話目。おまけは今回のタイトルにもなってる「ちび星座と地味星座」めったに話題にならないマイナーな星座を取り上げています(表紙の色も地味!)。尾張弁キャラも登場して尾張弁(名古屋弁)も満載!もちろん今回も無駄に(作者には必須栄養素)ワンコ成分は多めです!
(2020年11月18日発行)
※「星ナビ」2021年2月号「星ナビ広場」に掲載。
作者オススメ!かわいいはじめてのワンコのお話
小さい子にも読めます。冊子版たくさん刷りすぎたので買ってくださ〜い
2代目愛犬プキの介護を描いた「飼い主、犬の手足になる!」から7年、初めて飼った初代デラ(超)わがまま犬「じょんくん」をモデルにした昭和な時代の雑種犬マンガが登場!
かわいいかわいいと甘やかしてしまった「じょんくん」はわがままトンデモ犬に・・・!?
後ろ向き小学生男の子のんちゃん一家と、かわいいけど小ナマイキで口が悪い(しかも尾張弁)雑種犬じょんくんの短いけど手放しで楽しかったおおらかな昭和の頃のわんこ生活を描きました。
おまけマンガにじょんくんこぼれ話「ルマンド」「雷おんぶ」「いかせんべい」など、「飼い主!」に入らなかったプキちゃんこぼれ話もちょこっと収録。とにかく全編犬まるけ(だらけ)!子犬時代のプキをモデルにした子もわらわらと出てきます!
(2018年4月1日発行)
○通販はこちらへ〜☆冊子版もたくさんあります!
○アマゾンKindleへ
○ちょこっと試し読みできます。
キンドル発売開始しました!
秋の特別講演にイケメン「星の王子」=毛色の違う新キャラ!を迎えて一波乱が巻き起こるシリーズ7話目。※某「黒星博士」の影響は色濃く受けていますが、プラネタは征服しません。いつものようにいたるところに犬(ゴメイザ)コッソリかわいく活躍!「あとがきとこぼれ話」では新キャラについての詳細も紹介。
(2019年10月14日発行)
※「星ナビ」2020年1月号
「星ナビ広場」と「ブラック星博士のB級天文学研究室」に掲載。わははは!
新装版発売につき、在庫限り無料オマケ中!
2012年1月から2014年8月まで、地元一宮市内限定超絶ローカル濃密タブロイド紙「月刊い〜ち」(2014年8月に惜しまれながら廃刊)に連載されていた尾張弁(名古屋弁を含む)や尾張ならではのネタを中心に描いた地元密着よんこまマンガに、描き下ろしと尾張弁のドええ加減な解説(ブログとはちょびっと内容が違います)をつけたクソのフタにもならん世界初?尾張弁マンガ本。
父が旅立った今改めて読むと、いろいろ感慨深いものがあります。
ドケチな尾張人に買ってまう価格設定にするために、今回はケチって表紙は一色刷にしたで、お買い得価格!通販めんどくさいわ!送料とるんか!言う人でどーしても読みたてたまらん!言うキトクな尾張のヒトは、知っとる人伝って作者から直に買ってちょう!
(2014年12月初版/2016年3月2刷発行)
○2014年12月24日
/中日新聞「尾張知多総合版」インタビュー記事
○2015年1月16日
/中日新聞夕刊再掲載「中部発」の記事
○2015年1月27日/CBCレポドラ日記
…※終了しました。
○ブログ「ばかいぬ生活」にも掲載しています。
口絵カラーイラストと8章の挿絵を担当しました(すべてプキちゃん!)。
10年以上前のプキに変化が出てきた頃に、まだ老犬関係の本がほとんどなくて手探りで不安だった時、この本があったらきっと少し心構えができただろうと思います。
間曽さんとは「飼い主、犬の手足になる」がご縁でつながったのですが、老犬介護やペットロスを経験した<ももちゃんと間曽さん、プキと私、たくさんの老犬さんと飼い主さん>から、<これから向き合う飼い主さん>へのバトンのような本だと思います。
この本の発売の1年前に旅立った間曽さんのご長寿犬ももちゃん(柴)と、現在間曽家の愛犬シャインくん(甘えんボーダー!立派なモデルですね!)の写真もたくさん掲載されていてかわいいですよ。
(2019年2月2日発行)
「中秋の名月を見る会」と地元一宮に残る「お月見どろぼう」の風習にまつわるプラネタシリーズも片手を超えた6話目。前回のショックから立ち直れないタケルにまたまた川島さんがダメージを与えまくる!?犬がやたら出てくるのは、犬バカ作者の都合じゃなかったのか?表紙にもとうとうワンコが登場!オマケマンガも「コロちゃんと美名ちゃん(川島さん)」。
(2018年12月13日発行)
※「星ナビ」2019年3月号「星ナビ広場」に掲載。
実話満載!作者オススメの巻!
今回はプラネタ館から飛び出して、夏休み合宿でペルセウス流星群を見に行きます。旅先でもタケルはやっぱり右往左往!なプラネタシリーズ5話目。おまけマンガは今回舞台となったかつてあった知る人は知る衝撃の「合宿所の舞台裏」(岐阜県の通称<夏厩>)、おなじみやたら出てくるワンコ4コマ「合宿中のるすばんワンコたち」を増量ページで増ワンコで!
(2017年11月発行)
※「星ナビ」2018年1月号「星ナビ広場」に掲載。
前館長退職後にやってきたプラネタ素人の館長とベテラン時之島の間に問題勃発!ふたりを仲良くしようとタケルが右往左往しまくるプラネタシリーズ4話目。おまけマンガは「うみへび座」にまつわる案の定どーでもいいお話です。今回表紙は時之島!裏表紙には作者の趣味でワンコが出てきます!
(2016年8月発行)
※「星ナビ」2016年10月号「星ナビ広場」に掲載。
※冊子版在庫少なめ
今回は本編はちょこっとお休みで短編1本と番外編。
短編には、タケル弟と元館長が登場。
番外編は<太陽黒点極大期!>にあやかり?冊子化要望の多かった地学部マンガ「そばかす太陽」(商業雑誌掲載作品)を再録。作者の高校時代の実話がベースで、プラネタの星のもとになったマンガ。タケル弟も出てきます。
おまけは<時之島さんと愛犬ゴメイザの出会い>も読めるよんこま「ゴイちゃんと真治くん」。用もなく?犬がわんさか出てきます!
(2015年3月発行)
※冊子版在庫少なめ
新人1ヶ月目のタケルが「プラネタリウム解説」の次に挑むのは天体観望会「星を見る会」。苦手な望遠鏡操作だけでなく、人間関係にも新しい変化がうまれて悩みのつきない毎日。アイソン彗星も消えてしまった2014年に送る、プラネタリウム解説員ものがたり<二歩目篇>!
本編のほかに<時之島さんのヒミツ>も読める「2013年天文現象マンガ」、今回の話のもとになった「オロオロ望遠鏡への道」などの裏話も収録でモリモリページになっています。「プラネタリウムへ行こう!」は、岐阜市科学館を紹介。
(2014年3月発行)
プラネタシリーズ最初のお話です!
新人プラネタリウム解説員のタケルは、憧れの人<時之島>のいる館に就職。しかし、待っていたのは過酷な練習と人間関係……。2013年天文不発イヤー?に送るプラネタリウム解説員ものがたり<始まり篇>です!
本編のほかに「プラネタリウムへ行こう!」「プラネタ四コマ」なども収録。「プラネタリウムへ行こう!」は、漫画の舞台にもなっている地元の一宮地域文化広場を紹介しています。
(2013年2月発行)
○通販はこちらへ
○アマゾンKindleへ
○pixivでほんのり試し読みできます。
※現在品切れ中です。
再販、電子書籍化のリクエストは亜紀書房まで
よろしくです!!プキからもよろしく〜
じいちゃん犬プキと一緒に過ごした「二人六脚の日々」が漫画になりました。
クマゴローな赤ちゃん時代、小生意気な青年時代、そして人の手が必要となった<かわいいじいちゃん>時代。プキとの毎日をマンガというかたちの宝物にできた一冊です。
犬の介護をしている飼い主さん、ワンコの役にたてたらうれしく思います。
お役立ち手作り介護グッズコラム、プキ写真館もついてます。
(2011年7月発行)
○亜紀書房の書籍紹介を見る
○2014年2月/ペットと一緒におでかけマガジン「299navi」299choice・書籍紹介
○2011年10月/月刊「い〜ち」インタビュー
○2011年10月/読売新聞夕刊ぺットらいふ・書籍紹介
○2011年10月/「いぬのきもち」書籍紹介
※うっかり正誤表へ
<一宮地域文化広場>の自主制作プラネタリウム番組の第5弾。イラストを担当しました。
一宮で毎年行われる七夕まつりでも知られている「七夕伝説」の織姫彦星のお話が地文オリジナル脚本の番組になりました。地文職員による今日の星空生解説もあります。
※4月よりプラネタリウム館の椅子が40年ぶりにリニューアルされました。
※現在は投影されていません
<過去の投影期間>
2022年10月地文まつりで初公開
2023年春番組〜秋番組まで投影
<一宮地域文化広場>の自主制作プラネタリウム番組、第4弾のイラストを担当しました。
大正初期から昭和40年代まで東一宮〜岩倉間を走っていた電車「一宮線」と印田のキツネの親分にまつわるお話です。
当時を知る人には懐かしい一宮線(うちの母も乗ったことがあるそうです)について、制作サイドの大半は知らなかったため、「何色だった?」から始まり、どこを走っていた?など調べていくうちに知らなかったちょっと前の一宮を知ることができました。
※現在は投影されていません。
<過去の投影期間>
2017年冬番組〜2018年秋番組まで投影
<一宮地域文化広場>の自主制作プラネタリウム番組の第3弾。イラストを担当しました。
一宮市奥町の「賀茂神社」に伝わるカミナリさまの愛らしく心温まるお話です。
今回は前2作と違い、絵本風のかわいい作風にしてみました。一番好きな作品なので、再び投影されてちょっとうれしいです!地文職員による今日の星空生解説もあります。
※現在は投影されていません。
<過去の投影期間>
2016年10月地文まつりで初公開
2016年12月〜2017年11月、2019年12月〜2020年11月投影
○2016年11月25日中日新聞「尾張版」記事
○2017年5月26日読売新聞「愛知県全域版」記事
○2017年6月23日読売新聞「英語版」記事
<一宮地域文化広場>の自主制作プラネタリウム番組の第2弾。一宮市西成地区の「金底(かなぞこ)」という地名にまつわるコミカルで楽しい民話です。
※現在は投影されていません。
<過去の投影期間>
2015年10月地文まつりで初公開
2015年12月〜2016年11月まで投影
2021年12月〜2022年12月までリバイバル投影
地元愛知県<一宮地域文化広場>の自主制作プラネタリウム番組の第1弾。以降このシリーズのイラストを担当しています。
※現在は投影されていません。
<過去の投影期間>
2014年10月地文まつりで初公開
2014年12月〜2015年11月、2018年12月〜2019年11月まで投影。
※現在販売されていません。
Vol.5「犬の看護・介護・見送り方ガイド」の巻にイラスト20点ほどと「動物病院の選び方」と「最期の見送り方」の章のトビラ漫画(プキが出て来ます)を描きました。プキのグッズや写真、体験談、プキ本も紹介されています。
なかなかつらい内容のイラストもありましたが、プキ以外のワンコを描いたのは初めてだったので、戸惑いつつもたのしく描かせていただきました。
プキを介護しているとき、こんな本が手元にあったらなあ・・・と思える詳しい介護や心構えがたくさん掲載されていて、じいちゃんばあちゃんワンコは勿論、まだ若いワンコを飼っているひとにもオススメです。
(2013年11月発行)
第2弾(上2つ)
2014年の「いぬのきもち保険・ねこのきもち保険」の続編。
いぬ版とねこ版に分かれた小冊子。今回もカラーマンガ、カラーイラストと冊子全体のデザインも担当。
ねこちゃんは難しい!と思いつつも兄宅の猫や知り合いの猫を参考にしたりして、結構楽しく描きました。いぬねこを描いて感じたのは、いぬは元気!ねこはおしゃれな感じになるのはなぜなんでしょう?またまたこっそりとプキもいますよ。
(2016年4月発行)
第1弾(下)
ベネッセ「いぬのきもち保険・ねこのきもち保険」の小冊子のカラーマンガ、カラーイラストと冊子全体のデザインも担当しました。こっそりとプキもいます。胸肉と同じやないか!というツッコミはしないでください…博士はなんでか偶然なので。
(2014年8月発行)
表紙の<鶏むね肉ちゃん>のゆるキャラと<カラー漫画>を描きました。
安くておいしい鳥の胸肉には、疲労回復とアンチエイジングに効果がある「イミダペプチド」がたくさん含まれていて、毎日とることで疲れない体を作る・・・というなんだか難しな〜という内容をわかりやすく、武蔵裕子さんの「むね肉」レシピももりだくさん掲載!されています。実際に胸肉スープを作ってみましたが、こんなにおいしいだしがでるとは!!目から鱗です。
(2014年3月7日発行)
○宝島社のサイトへ
アマゾンなどの購入ページにリンクしています。
少しだけ中身もみられます。
○全国の書店で発売中!
特集「犬の問題行動/レベル診断」のイラストとトビラ漫画を描きました。こっそりプキも描かれています。
この特集記事は「いぬのきもち」台湾版にも掲載されたようです。(2014年5月発行)